1998年にマーティン・セリグマン博士(当時アメリカ心理学会会長)の呼び掛けにより始まったポジティブ心理学は、その後経営学や組織開発、人材開発にも大きな影響を及ぼし、新たな潮流を生み出しています。
「働き方改革」なのになぜか疲弊感ややらされ感が漂う昨今の日本の組織。
positiveleadership_science-and-practices_cover.png本当は、より良い生き方をしたい、そしてより良い働き方をしたいという願望を持つ個々人はとても多いはず。
本eBookでは、チャレンジングな目標達成と、活き活きした職場づくりを両立したい、というリーダー必読の、ポジティブリーダーシップの研究で分かったこと、そして実践のコツをご紹介します。

・ポジティブリーダーシップの科学的根拠
・「ひまわり効果」が組織と人にもたらす好影響
・ポジティブリーダーのためのマインドセット
・ポジティブリーダー、実践の形(かた)

ご自身のリーダーとしての魅力とエネルギーを高めたい方、組織のリーダーの育成をお考えの方にお薦めします。

※本eBookは、「働く喜び・生きる幸せ」を感じられる組織づくりを目指す株式会社ビジネスコンサルタントがキム・キャメロン教授(ミシガン大学ポイティブ組織論教授)と原田俊彦さん(マキシオン・ホイールズ社日本支社長)を招聘して開催した
『ポジティブリーダーシップの理論と実践』(2017年1月11・12日開催)の講演内容をご紹介するものです。

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